必見!病んだ魂を元気にする方法

魂の不調は心・肉体・人生に影響します。病んだ魂を元気にする驚きの方法について紹介します。

あの喜びと感動は干からびて心のすみに

 

聖書にこんな言葉がある。

「いつも主(神)にあって喜びなさい。」

そんなことを言われても、「それは無理!」と思わずにはいられない。

はらわたが煮え繰り返るような怒りに燃えている時。

絶望し、悲しみで目の前が真っ暗な時。

凡人の私にとっては、そんな時に喜んでいられるわけがない。

「人間だもの。。」と開き直るしかない。

「神と共に喜ぶ」とは、私利・私欲・私情、自我の全てを断捨離し、命と引き換えに神に仕えることを決意した者だけが味わえる至福の喜びであろう。

しかしながらそこまではいかなくとも、最近心の底から喜ぶことってあっただろうか?

年をとると楽しいことがなくなるらしいが、本当にそうかもしれない。

旅をしようが、美味しい物を食べようが、映画を見ようが、過ぎてしまえば何も残っていない。記憶すら半分消えかかっている。楽しみなどその場しのぎの時間つぶしに過ぎない。

還暦を過ぎて、楽しみも喜びも感じられないほど感性が乾いてしまっている。

決してつまらないというわけではないが、感じ方が浅くなってきた。

田舎の子供だった頃、私はいつもワクワクしていた。

地面に落ちた枯れ葉の一枚。

風に飛ばされそうになる傘。

天から落ちる雨のしずく。

こんな些細な自然現象がいちいちおもしろかった。まるで「となりのトトロ」の世界観だ。

あのワクワク感はどこからやって来たのだろう。

ワクワクに胸をわしづかみにされ、心を奪われ、居ても立ってもいられず、はだしで走り回った。

そして今、ワクワクはしぼみ、干からびて心のすみに置き去りにされている。

新鮮・感動・驚き・興奮・躍動・喜び

人間は年を重ねるにつれ、これらの言葉を失っていくのかも知れない。

そして何を得るのだろうか?